前回の話は、あなたが消費者金融に融資を申し込む際に、あなたが融資をしてもちゃんと返済できる人間なのか、リスクはないかを客観的に自社の基準に照らし合わせて、判断していたものです。
職業や、住居などからの判断と、あなたと似たモデル像の人が過去にどのような行動を取ってきたのかなどの情報を手がかりにしていたのです。
しかし、これはあくまでも自社の基準であって、外部の情報やその他の情報にもアクセスして判断材料を増やしたいと考えています。そこで、各社で集まって「信用情報機関」というものに加盟して情報の共有を図っています。
この信用情報機関には、以下のような情報が登録されています。
■債務情報
あなたがいくら借りて、いつまでにいくら返済したのか、現在返済日を控えているのか、など詳細な情報が記載されます。
■顧客情報
あなたの氏名、住所、電話番号、勤務先などの個人情報が登録されます。
これらの情報をもとにあなたの「与信額」が決定します。
このような信用情報機関は国内に数社あり、銀行中心の期間、消費者金融中心の期間、両方対応している機関、様々です。

